知っておくべき、お車の保険修理について

もう5月も終わりに近づき、とうとう夏がやってきますね。この暑い季節こそ、海やプールなど、お車でのお出かけは増えてくるかと思います。もちろん、運転が増えれば、それに伴って交通事故の数も増えてしまいます。今回はそんな運転時間が増えてくる皆様のために、事故が起きた時に知っておくべき保険修理に関する基礎知識をご紹介します。

そもそも自動車保険とは?

入るのが当たり前となってはいますが、いざ交通事故が発生してからそのありがたみを感じるものが自動車保険です。自動車保険には大きく分けて二つの種類があります。

自賠責保険

自賠責保険とは、車を所有すると入る義務のある、国土交通省が運営する強制保険のことです。交通事故被害者の救済を目的として運営されています。自賠責保険は、死傷者が出る人身事故のみ適用となり、物損事故の場合は適用されません。ちなみに、自賠責保険に加入していない車で公道を走ってしまうと、1年以下の懲役もしくは50万円以下の罰金が科されてしまいます。

任意保険

任意保険は言葉通り運転者が任意で加入できる保険です。任意保険は幅広い保証とサポート体制が整っており、自賠責保険ではカバーしきれない損害を保証する保険です。自賠責保険の保障は、相手方の身体に関する損害にしか適用されません。しかし、自動車事故ではそれ以外に、クルマ・モノ、自身の死傷やクルマへの損害が起きるケースも多いです。そういったものを任意保険ではカバーできるので、入っておくと安心です。

保険等級

任意保険では等級制度といわれるものがあります。この制度は、等級によって保険料の金額が変動するといった制度です。簡単に言うと、保険加入後に事故が少なければ少ないほど支払う保険料が安くなっていくという制度です。しかし、一方で交通事故を起こしてしまい、保険を適用させるとこの等級が下がります。等級が下がると、支払う保険料が上がってしまいます。これが保険等級の仕組みです。

お車の修理に保険をうまく使うには

交通事故などが起きた際、お車の修理で保険を適用するかを悩む方は少なくありません。自己負担での修理で対応するか、あるいは任意保険(車両保険)を活用するのか。迷った時の車両保険の活用方法について解説していきます。

任意保険(車両保険)を使ったほうが良い場合

保険加入後、数年間は無事故で等級も上がっており、車の修理を出したとしても今後支払う保険料が、車の修理代を下回る場合には保険を利用したほうが良いでしょう。

車両保険を使わないほうが良い場合

一般的には、車の修理代が20万円を越えなければ、保険を使わずに修理対応をすることをお勧めします。今後の保険料と相殺して、出費が少なくなるからです。

最後に

いかがでしょうか?今回は保険修理について大まかにご紹介しましたが、実際には保険の種類や事故の内容によって、どうすべきなのかご不安な点が出てくるかもしれません。そんな時は、ぜひG and J Autoへお越しください。お車に関することはなんでも、親切丁寧にサポートさせていただきます。皆様のご来店をお待ちしております。